ヒルビリー

ヒルビリ-


(動画引用・出典:Youtubeチャンネル「Dead By Daylight」公式より – https://www.youtube.com/channel/UCaSgsFdGbwjfdawl3rOXiwQ/videos )

彼は最も恐ろしく用心が必要な相手だ。

何か酷い事故によるものか、全身が酷くひん曲がっており、見た目は醜い。

少しでも触れれば即死するような恐ろしいチェーンソーをいつも持ち運んでおり、それを軽々と取り扱い非道の限りを尽くす。

その姿は一瞬、彼が超人ではないかと思ってしまう程だ。

しかし、チェーンソーは大きな音が鳴る為に彼の居場所が分かってしまうという弱点もある、だから私は音に注意を払った。

自然界のものではない人工的な音に神経を研ぎ澄ましたのだ。

ヒルビリーの立ち回り

ヒルビリーの生い立ちと背景…バックストーリー

裕福な地主であるマックス・トンプソンエヴリン・トンプソン夫妻の間に生まれた息子は、望まれずこの世に生を受け、名前すら付けてもらうことができなかった。

容姿がひどくゆがんでいた彼は、社会から断絶させられていた。

両親は彼の存在をとても恥じており、幽閉した上で、壁の穴から食事を与えていたのだ。

少年が逃げ出したとき、「自分を育てる代わりに苦しめ続けた両親」に与えられた復讐はそれは凄惨なものであったという。

為すべきことを終えた後、少年はその農場で生活を始め、狂気的な暴力は、農場から逃げ出した動物たちへと向けられた。

少年はついにその足かせから解放され、トウモロコシ畑を走り回り、目に入ったものはなんでも追い詰めて殺戮した。

後の捜査でもトンプソン夫妻の遺体は見つからなかったが、農場のいたるところにバラバラにされた動物の死体が散乱していた。

コールドウィンド・ファームはただちに廃業処分され、土地を分割して売却されたが、惨劇のあった家屋は誰一人として買い取ろうとはしなかった。

蒸し暑い夏の夜に響いていたあの音は、きっとチェーンソーの音であったのだろう。

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