ゲーム史上一番SFしてる作品ってなに?「ノーマンズスカイ一択だろ?」「他の挙げてるやつはゲーム無知でしかない」 2chまとめ
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ゲーム
ゲーム(英: Game)とは、勝負、または勝敗を決めること。守るべきルールがあり、環境または他人との相互作用を元に行なわれる活動である。
邦訳ではプレイ(英: Play)と混同され遊びや遊戯の言葉が当てられることが多いが、英語圏では明確に区別されている。本項では「遊び」にも重点を置いた解説をする。
コンピュータゲーム
コンピュータゲームはコンピュータをゲームルールの情報処理に深く利用している。コンピュータは、カードまたはサイコロなどの、人あるいは人工知能との間でのゲームで使用されるバーチャルなツールを作成することができるか、ゲームプレーをとおじて処理できる現世の、もしくはファンタスティックなものよりずっと精巧な世界をシミュレーションすることができる。
引用・出典:
Wikipedia – ゲーム
これな
ユーノーとかかなりSFっぽかった
eveの前に出したやつが濃いめのSF設定のループ物の要素もあって
楽しかった気がするけど、タイトルが出てこない
デザイアだな
菅野ひろゆきは最期当たりに手がけた十次元立方体サイファー
もSFっぽくて良かったのに。亡くなってしまったから。
undertaleやmoonはSFとか言い出したらキリがないからな
自分もサイバーナイトを思い付いたらすでに書いてあった1は小説も含め面白かった
小説も良かったよね。
山本弘氏、今年倒れてリハビリ中だねぇ。
あの人は「さようならジュピター」の件で散々小松左京を馬鹿にしていたが「サイバーナイト小説版でこんな設定を考えたがこんなこと考えるの俺だけだろう」と
小松左京の代表作の一つと言える短編とネタが被っていたなあ
まあ、仏教国の人ならだれでも考えそうな設定だが
あとはメタルスレイダーグローリーとかも結構しっかりしてたと思う
シュタゲとかガバガバすぎだろ
タイムリープネタとしては根本から間違ってるし
メタル スレイダー グローリー
は最後ろぼバトルがあったもののそれまでの探索とかはSFっぽかった
ブラウン管テレビと超圧縮技術で時空転移出来るガバガバ理論www
それ言ってたらタイムリープ物はなんも出せん
SFものも
>>70
それはあるな
SFにおける基幹的な要素(タイムリープ)をブラックボックスのまま物語を展開するか、
それを物語上で定義づけるかってところの差
小説のリングも1作目はただのホラー小説だったのに、リング2、バースデーで、
!”貞子が何故生まれたか!とその後を定義付けた結果、ホラーから二流のSF小説になってしまった
とはいえ、その「嘘の付き方」の上手い下手がSFモノの評価の差にもなるよ
上手いSF作家というのはそこも上手いんだよ
説明だけ聞いてるとマジでいけるんじゃないか!?みたく思えてしまうような科学的考察みたいな
ジュラシックパークの琥珀の中の蚊の血からDNAとって恐竜復活~とかさ
下手なSFものはその辺りがガバガバで、白けちゃう
酷いものとなると何の説明もなかったりで
そこな、俺はそれも言いたかった
シュタゲーはチープ
何となく時かけが頭をよぎったから出てこなかった
SFとファンタジーは区別が出来ないってよく言われるもんな
現代の理屈では説明できないことを超科学にするか超能力にするかって違いみたいなもんだし
パワポケは上手いことやってたよ
超常現象はオカルトで人々が想像しないと存在できない現象
超能力は生まれつきか薬物で発言
サイボーグやタイムマシンは未来人が持ち込んだ技術
闇鍋みたくなんでもござれな世界観に見えてちゃんとそれぞれきちんと理由を付けてる
タイムマシンとかのSF設定はパワプロ5のアンドロメダの設定がガチで作り込んでたんでこん辺りぐらいから構想はしてたんだと思う
> >>47>>65
> SFとファンタジーは区別が出来ないってよく言われるもんな
> 現代の理屈では説明できないことを超科学にするか超能力にするかって違いみたいなもんだし
はぁ? 区別できるっちゅうの
SFはあくまで現実世界の延長上で、想像しうる超科学
ファンタジーというのは物理法則その他が完全に空想
SFの世界にゃ、精霊だのその世界に元から自然にいる生き物としてのスライムだのドラゴンだのはでてこない
SFでドラゴンや不定形生物は定番だぞ
指輪物語もSFだぞ
作者曰くアトランティスとギリシアの間の時代のヨーロッパが舞台
アイザックアシモフの短編「エルフ」はファンタジーか?SFか?
内容的には「ファンタジー=子供向け」扱いされて憤慨しているファンタジーオタクの愚痴以外の何物でも無いけど
つうか本人は実はファンタジーの方が好きでファンタジー系のショートショートも山ほど書いてるけど
読んだこと無いから知らんが、その小説の中で「エルフ」とやらの設定が「元からその世界にいる住人で、そういう(現実世界とは明らかに違う)空想の世界(非地球)」が舞台ならファンタジー。
そうじゃなくって、現実の世界(地球)が舞台で、遺伝子操作などによりエルフっぽいクリーチャーが生まれたとかそういうのならSF
現実の世界でアメリカの普通の家族がエルフに遭遇する話
ただしエルフは向こうでは妖精の一般名称として使われているらしく別にヴァルカン耳の人間の姿はしていない
題名忘れたけどフィリップ・K・ディックが「ファンタジー作家としては一流、SF作家としては最低」と評してる短編があるけど
ファンタジーというよりホラーだったなあ
現実の世界でアフリカの普通の家族がエルフに遭遇する話
ただしエルフは向こうでは軽トラの一般名称として使われているらしく別にヴァルカン耳の人間の姿はしていない
こうするとファンタジーというよりSFに
うたわれるものはSFはい論破
だから、パワポケ
なんとなく言いたいことはわかるけどそれだとノベルゲーばかりになっちまうし
しっかりしたSF世界観を作り込んでもロボットバトルだとダメなんだろ?
ロボットバトルもあっていいけどSF的な世界観とか
あるいはSF的なテーマが楽しめるのを教えて欲しい。
それ以外を選んでるやつはゲーム無知
コンピュータ上の意識データが機械の身体を動かしている
と思いきやそのコンピュータが壊れても何故か動けてるという
ゼノクロはSFの王道だと思った
いいオチなのにゲームでやると、未完扱いされてしまうんだよな
人の意思を標本化、複製、模倣動作させられる技術と
それでも解明できない未知の環境で人の在り方を問う、とってもSF的だよね
>>27
あのエンディングは、簡素なスクリプトイベントではなく手間暇かけたカットシーンで描かれてる
開発費や期間が足りなくて打ち切り未完になったのではなく、意図的に答えを伏せたクリフハンガーだよ
>>26
だってゼノクロに近い年に発売でそのテーマでそこらへんまでが中盤で
後半で機械壊れても動けてる謎が全部解けてキャラもハッピーエンドになる面白いSFゲーあるんで
海外だったら未完投げっぱとか言われないけどゲーム業界だとそれでストーリーが売りになる訳じゃない
> 後半で機械壊れても動けてる謎が全部解けてキャラもハッピーエンドになる面白いSFゲーあるんで
なんてタイトル?ちょっとやってみたい
やった人いる?
HL
ハイブリッドフロント
クトゥルフ神話に偽装したスペースオペラ
ポリスノーツ
アウターワールドやポリスノーツ、スナッチャーはどうか
ADVとして見てもその中にあるゲーム要素にしても・・・
爆弾解体ぐらいじゃない?ゲーム的に難しい要素
宇宙戦艦ヤマト