【レトロゲーム】スパルタンXについて語りましょう【アーケード】
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スパルタンX (ゲーム)
『スパルタンX』(スパルタンエックス)は、1984年にアイレムよりアーケードゲーム用の任意スクロールアクションゲームとして稼動されたタイトルである。
ジャッキー・チェン主演の同名映画『スパルタンX』(1984年)を題材にしている。なお海外のアーケードでは『KUNG-FU MASTER』(カンフー・マスター)のタイトルでデータイーストからリリースされている。
1985年6月21日に任天堂がファミリーコンピュータ用ソフトとして移植、発売した。ディレクターは宮本茂。
アイレムのスコット津村によると、自社のファミコン参入第一弾として発売する予定だったが、宮本茂がどうしても出したいとアイレムと交渉し、任天堂が発売することになった。
初期のファミコンソフトに見られた「1 PLAYER GAME A」「1 PLAYER GAME B」といったモード選択が久々に復活した。
アーケード版にあったトーマスが戦いに行く前にMr.Xからの挑戦状を見るシーンがカットされている。
5階をクリアーしてもまた1階へ戻り、少し難易度が上がったステージを繰り返す。だが、このシンプルさが当時のファミコン少年たちに受け、一大ブームを巻き起こした。また、当時の風潮であった隠しボーナス要素として、12の倍数ごとに掴み男を飛び蹴りで倒すと5,000点を獲得できる。
引用・出典:
Wikipedia – スパルタンX (ゲーム)
タラララララ ランラン
タラララララ ランラン
タラララララ ランラン タータ
カカカカカカカカ
シュシュシュシュシュ ウッ
シュシュシュシュシュ ウッ
シュシュシュシュシュ ウッ
シュシュシュシュシュ ウッ
シュシュシュシュシュ ウッ
シュシュシュシュシュ ウッ
シュシュシュシュシュ ウッ ボワーン
足払いのみでMr.xを倒しました
もしそれがアーケード版で達成したのなら素晴らしいかも。
思わず反応しちまったよ・・・
アイレムだな
ASCIIじゃなかったか?出してたのは。
>>14
24周目だったっけ?
ミスターX倒したあとシルビアが襲ってくんの。
立ちキックオンリーで壁まで追い込んで突き落とす。
初めてファイナルファイトのエンディング見たとき
「パクリだ!!」と思った淡い思い出。
>>25
その話マジなのか?ガキの頃マンガでそのネタ描いてる奴があったのは
覚えてるけど。(コロコロコミックだったかな?)
>>28
ネタだと思われ。
でも当時俺の周りでも水曜スペシャルくらい信じられてたネタ。
>>25
24周目って・・・
それはアーケード版でのこと?
それともファミコン版でのこと?
それとも両方?
ファミコン版はよく知らないのでどうこう言えないけど、アーケード版は
10周を超えるのも大変な気がする。
当時結構やってたけど、うまく行っても7周目程度が限界だった。
とにかく4周目以降の2階前半と4階前半が激しく難しい。
大体どちらかで死ぬことが多かったな。
同じ事書いてスマンorz
オレ的には100万ぐらい出せれば一流だと思うけど
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ワッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ワッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ワッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ワッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ワッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ワッハッハッハッハ
ワッハッハッハッハ
ピロリッピロリッ
ポーズボタンで永久に?
アーケードの時はデカさに驚いたがファミコンで小さくなってしょげたよ。
Silvia !
小学校の頃、ばぁちゃんがファミコン買ってくれた。
遠方に住んでいたから、ばぁちゃんがデパート買って送ってくれた。
当時、大人気だったスパルタンXも買ってとお願いしていた。
ところが、人気あり過ぎで売り切れていたらしく、聞いたこともないソフトが入っていた。
ばあちゃんを恨んだ・・・
けど、そのソフトは、その一ヶ月後には世間を騒がすソフトになってた。
クリアは当然として、無限増えもミニファイヤーもクラスで俺が1番最初にできた。
面と向かって言ったことはないが、すごく感謝してる。
そのばあちゃんが3月に旅立った。
末期は、痴呆の感があって、冷たく当たったこともあった。
このスレを見て、ばぁちゃんを思い出した。
ゴメンな、ばぁちゃん
今度の夏に実家に帰ったら、線香あげて、あの時本音で言えなかったお礼言うよ。
長文駄文スマソ